2023年10月からインボイス制度、つまり適格請求書等保存方式が導入されることにより、経営者や経理職の方々は具体的にどのように対応するか頭を悩まされているのではないでしょうか。また、電子帳簿保存法の改正によりデジタルデータの利用明細を領収書として紙のレシート無しでも経費精算が可能になりましたが、上手く活用されている企業はまだ少ないのではないかと思われます。
DX推進・テレワーク化が推進される現在、本セミナーが電子帳簿保存法の改正によって何が変わるのか、どのように業務を改善出来るのか、解決への一助になれば幸いです。ぜひ、この機会に奮ってご参加下さい。
本セミナーはWEB形式(ウェビナー)で開催致します。
■開催日時
開催日 | 2021年4月15日(木)13:30~14:30 |
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定員 | 50名 |
参加方法 | ZOOMウェビナー(お申込み後、ご登録頂いたメールアドレス宛にご連絡致します。) ※迷惑メール等に振り分けられている可能性もございますのでご注意ください。 |
■セミナー概要
参加費 |
無料(事前登録制) |
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主催 | 株式会社ヤマダデンキ |
共催 | 株式会社インフォマート 株式会社Donuts 株式会社シャニム |
プログラム |
Session1:100%電子化!!インボイス制度導入にも対応したクラウド請求書とノウハウ公開! 2023年10月からインボイス制度が導入される事により、経理システムの調整と見直しが必要となり、それに伴い業務のデジタル化・ペーパーレス化が加速されていくと予測されます。クラウド請求書シェアNO1のインフォマートから電子帳簿保存法の改正ポイントやインボイス制度が導入される事による変化、それらに対応する請求書に関する業務を100%電子化する仕組みについて事例も交えてご紹介します。 Session2:無駄な紙から解放される!! 電子帳簿保存法に対応したシステムの導入の効果と実例 昨今、新型コロナウイルスによりもたらされた働き方の多様化をきっかけに、民間企業ではテレワークの普及が一気に加速いたしました。ただ、企業の中にはペーパーレス化を実現できていない企業も多く、捺印処理や保管の為に出社せざるを得ないというケースも多く見受けられます。そこで注目されているのが「電子帳簿保存法改正による領収書等の電子化」です。本セミナーでは「ジョブカン経費精算」によって領収書等の原本保管を電子化するメリット、社内文書・社外取引の電子化や経理系文書の電子保管による脱印鑑を推進してテレワークを円滑に実施する方法をを成功事例を交えてご説明いたします。 |
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