事例から学ぶBCPセミナー ～大規模災害からの早期復旧を果たすには

 

地球温暖化、異常気象の影響により、昨今、経験したことのない予測不能な災害が多発しております。
想定外が発生した時、あのドタバタの状況化、適切な行動、意思決定をすることはできますでしょうか？

本セミナーでは、1,500社以上のBCP/BCM支援実績を持ち、常に実効性あるBCPを提案するニュートン・コンサルティングより、東日本大震災、熊本地震、大阪府北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震など大規模災害から早期復旧を果たした企業に共通するBCP対策を事例を交えご紹介します。また、日本ユニシスより災害時に強力なパートナーとなるシンプルかつ現実的な情報共有ツール（クロノロジー）を、アトムシステムより災害備蓄品管理の重要性について事例とともにご紹介します。

セミナーは終了いたしました。
ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。

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■大阪会場

開催日	◆2019年7月18日（木）15:00～17:30（14:30受付開始）
開催場所	大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 日本ユニシス株式会社　関西支社　26F MAP
定員	50名
申込期限	本セミナーは予約受付を終了致しました。

 

■東京会場

開催日	◆2019年7月31日（水）15:00～17:30（14:30受付開始）
開催場所	東京都港区虎ノ門一丁目2番8号 虎ノ門琴平タワー　３階会議室 MAP
定員	60名
申込期限	本セミナーは定員に達したため予約受付を終了致しました。

 

 

 

■セミナー概要

参加費	無料（事前登録制）
対象	総務部門・危機管理部門・業務継続部門
主催	株式会社ヤマダ電機
共催	日本ユニシス株式会社 ニュートン・コンサルティング株式会社 株式会社アトムシステム 株式会社シャニム
プログラム	Session1：BCP活動にとって重要なこと ～ 危機を乗り越えてきた組織から読み解く～ <ニュートン・コンサルティング株式会社> 講師（大阪）：コンサルタント　久留島　宏明 講師（東京）：コンサルタント　長内　麗奈 発災し一刻を争う対応を迫られるとき、人はBCPマニュアルを読んで行動することはあまりありません。 これは東日本大震災や熊本地震を経験した組織の偽らざる状況です。 そのときに実効力の高い活動ができた組織に共通していたのは、日頃から積極的に訓練に取り組んでいたということでした。そのような組織の実例を交え、実際に動けるBCP活動のために最も重要なことをお伝えします。 Session2：情報が集まる！意思決定が早まる！シンプル＆現実的な災害情報収集ツールのご紹介 <日本ユニシス株式会社> 講師：公共第一事業部　マネージャー　堀田　尋史 災害時や訓練時、被災状況がすぐに上がってこない！そんな経験はありませんか？ 各班が懸命に電話やホワイトボードを使って情報整理しているのに、意思決定者に情報が上がってこないのはなぜでしょうか。「ありそうでなかった」シンプルかつ現実的な情報共有ツールを、事例とともにご紹介します。ぜひその目でご確認ください。 Session3：災害備蓄品管理の重要性について　~あなたの会社は大丈夫でしょうか？~ <株式会社アトムシステム> いざというときに必要となる災害備蓄品。倉庫に保管したままになっていませんでしょうか？在庫状況や賞味期限の管理等が疎かになりがちな災害備蓄品管理の肝をお伝えします。 ※プログラムの最後に質疑応答の時間を設けております。
お申込方法	本ページに記載の個人情報に関するお取り扱いについてご同意頂けましたら、以下のエントリーフォームよりお申し込み下さい。お申込み受付後に受付完了メールを自動送信致します。 ※受付完了メールが届かない場合、お手数ですがメールアドレスをご確認の上、再度お申込をお願いします。 ※メールの受信拒否などの制限をかけている場合@yamada-denki.jp からのメールが届くようにドメイン指定受信の設定をお願い致します。 本セミナーは申込み受付を終了しました。

※講師および講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございます。
※競合企業様のエントリーをお断りさせて頂くことがございますので、予めご了承ください。

 

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