新型コロナウイルスの影響で首都圏の企業に限らず、テレワークや、在宅勤務は今後本格的に全国へ拡大していくと予想されます。
しかし、企業のテレワークが進む中でバックオフィス部門においては、紙の請求書、押印のために出社など“紙”での業務が多く、テレワークを諦めている企業も多いとお聞きします。
本セミナーではバックオフィス部門の現状からどのようにすれば新しい働き方が実現できるか分かりやすく解説いたします。
本セミナーはWEB形式(ウェビナー)で開催致します。
当セミナーは終了いたしました。
ご来場頂きました皆様に感謝申し上げます。
■開催日時
開催日 | 2020年6月11日(木)13:00~14:00 |
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定員 | 50名 |
■セミナー概要
参加費 |
無料(事前登録制) |
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主催 | 株式会社ヤマダ電機 株式会社インフォマート |
共催 | グローウィン・パートナーズ株式会社 株式会社シャニム |
プログラム |
第1部:バックオフィス部門がテレワークを有効活用するためのペーパーレス化の勘どころ コロナウィルス感染症拡大の影響により定着が進んだテレワークによる働き方は、終息後も存続・継続する可能性が高いと考えられます。しかしテレワークでは紙文化・はんこ文化が大きな阻害要因となり、テレワークの実施・業務効率化を妨げていることを皆さん感じていることでしょう。 そこでテレワークと同時に実現すべきはペーパーレス化ですが、単純にPDF化すればよいということではなく、業務効率化を実現することが真の目的です。 本セミナーでは、バックオフィス業務におけるテレワークの有効活用に向け、内部統制を考慮した業務効率化も実現するペーパーレス化のポイントを解説いたします。 第2部:BtoBプラットフォーム請求書でテレワーク&効率化を実現! ※6月2日発行の日経新聞に掲載された第2部タイトルから変更しておりますが、内容は変更ございません。 コロナウィルス感染症拡大に伴い、テレワーク検討から導入へ早急に動かざるをえない企業様も多いのではないでしょうか? しかし、テレワークの実現には「紙の問題」をはじめとして様々なハードルが存在します。本セミナーでは、「簡単」「スピーディー」「低コスト」で請求業務がテレワーク出来る方法を事例を交えてご紹介します。 第3部:ハンコの為の出社はもう不要! 契約書の電子化でペーパーレスを実現する方法 政府主導で"脱ハンコ"が進められています。電子契約サービスを導入する事で、押印業務の為の出社は必要なくなり、テレワーク、時短に繋がります。 しかし、「電子契約サービスの法的な有効性って?」「色々な電子契約サービスがあるけど、違いって何?」といった疑問も多く聞きます。皆さまの疑問に対し、導入事例も交えて分かりやすく解説いたします。 |
申込方法 |
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